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私たちスター・ジャパンは、1988年にCanonStaarとして創設以来、独自の技術により、日本国内における白内障治療用眼内レンズの世界を切り拓いてまいりました。

その後、2008年に米国 STAAR Surgical社が100%出資する “開発・製造・販売”の日本の拠点として、グローバル企業に生まれ変わりました。 私たちは、スターグループの一員として、製品の開発・製造・販売を通して眼科医療の進展に、貢献したいと考えております。

私たちがご提供する近視や乱視を矯正する屈折矯正 ICL治療は、現在、世界75か国以上で200万眼以上に採用され、世界中の皆さまにQOV “Quality Of Vision”をお届けしています。

現在、日本で屈折矯正手術を受ける患者様は、年間で数万眼といわれています。

日本でも、ICL治療が、眼科専門医の先生方、患者のみなさま方に屈折矯正の“First Choice”になれるよう、その普及に努めると共に、さらなる新製品の開発、品質の向上に努力を続けていく所存です。

スター・ジャパン合同会社 職務執行者 中田 博之